株式会社KUURAKU GROUP 導入事例

金魚鉢にいる事を気づかせてくれるだけでなく、私達に価値をもたらしたものは。
株式会社KUURAKU GROUP
取締役:小林雄二様(以下:小)
執行役員:加藤幸他様(以下:加)
採用・研修チームマネージャー:大久保裕貴(以下:大)
御社の事業内容は?
:現在、主に3事業行っておりまして、外食事業という形で東京と千葉をメインに約20店舗展開させて頂いております。メインは炭火を使った焼き鳥居酒屋となります。
また、教育事業として千葉と神奈川での個別指導塾や学童保育、そして飲食をメインにコンサルティングという形で海外事業も行っております。
御社の強みは?
:社員がとにかく楽しそうに働いていて、家族や仲間を大切にする会社だというところです。

:もともと弊社代表の福原がマクドナルドで学びを受けておりまして、人材育成の強みをもっております。
創業19期目となりますが、独立やのれん分けを見据えた人材育成や社員採用に力を入れております。
自立した人材を育成していくという点と、「入社する=家族」という考え方で社員の家族が入社して良かったなと想える会社を作りたいという意識でおります。
代表は独立したメンバーを集めて海外旅行に行くこともありますし、社内ですと年3回全社員とアルバイトの皆さんも参加するようなイベントを開催しています。
また、3ヵ月に1回は必ず面談をする機会を作り、顔と顔を合わせて話せる時間を設けております。
約200名いる中で、我々はアルバイトさんの名前も把握しており、繋がりは深いです。
実際、私自身アルバイトから入ったんですが、当時ほとんど話したことも無かったのにも関わらず社長が私の名前をちゃんと覚えてくれていたことに驚いた記憶があります。
弊社はアルバイトから社員になる者も多く、また、長く勤めている社員が多いんです。
すごい会議を導入されたのは?
:導入前に、以前すごい会議のセミナーに参加して社内で「なんちゃってすごい会議」を行っていました (笑)
元々弊社は研修大好きな会社で様々な研修やコーチングを受けてきたのですが、その弊害として社員みんな頭でっかち状態になってしまっていた。知識はすごいけれど行動が伴わないという感じ。会社の成長と個人の欲求がかみ合わなくなってきました。
その状態が続いて「そろそろ外部にお願いしよう。」という事になりました。
「すごい会議」の存在自体は元々知っておりましたが、見よう見まねで行ってもダメですね。思ったような効果が感じられないという事で問い合わせた、という流れです。
セッションを受けて感じたことは?
:礒谷さんのセッションは物事を決定していくスピードが速くて、最初は全くついていけませんでした。けれど、継続していく中で「これが世の中なんだ。」「これが普通なんだ。」と思った時に「やばいぞ。」と思いました。これまでの考え方や、やり方に危機感を覚えたのです。
すごい会議を導入してみて
:ここまで6回のセッションを受けて、社内で共通用語が増え、コミュニケーションが活性化しました。

:感じたことで一番大きかったのは「何を言うか」よりも「誰が言うか」という事です。客観的に論理立ててわかりやすく説明をしてくれる人がいるだけで、同じゴールを目指していても取り組む姿勢やスピード、結果が変わってきます。

:礒谷コーチは数字にコミットしてくれます。
ここまでリスクをとって向き合ってくださるというのは世の中探してみてもそうないと思います。また、なにより礒谷コーチの魅力ですね。
理論的かつ体育会系のノリというのも弊社に合っていました。
こういう方って本当に希少価値が高いです。(笑)
セッション後の1番の変化は?
:やはり共通言語を持てたことでしょうか。共通の価値観とか。
やはり私たちはビジネスをしているので、極論売り上げと利益が上がらなければ無意味です。その為にはスピード感が必要になってくる。共通言語を持っていると無駄が無い。往々にして、話していることに満足しがちですよね。
1円の売り上げにも繋がっていないのに「今日、よく話し合ったよね。」と。
その無駄たるや。
チーム力と仲が良いのは別なので。会話の中での勘違いも無くなってくるし、経営や売り上げに対しての認識も共通して持てるようになったと思っています。これはすごい変化です。

:話している時にちゃんとゴールを設定して、結果何をするのかというところまで落とし込むという文化が出来ました。

:責任がそれぞれに100%あるというセッションが響いています。各自が、自分事として捉えられるようになり、それぞれ仕事への向き合い方が変わりました。

セッションを受けて得た定量的な成果は?
:大きくはコスト改善(価値創造)という数字で見えるものとして、今までチャレンジしてこなかったことに対して成果が出ています。(金額については経営情報により割愛)
例えば、弊社で使用している炭ですが、「これが良い炭だから、これでなくては。」という思い込みがあったのですが、実際に検証してみるとそんな事はなく思い込みだったりして。
検証するようになって事実をちゃんと知ろうという風になりました。
これがかなりコストダウンに繋がりました。

:私はこの6回のセッションにフォーカスして言うならば、満足度150%です。
数値的な結果は想定していた通りですが、やはり、共通の言語という文化を得られるというのはなかなかあることでは無いと思っています。今の所セッション6回で約36時間。短時間でこれが得られるというのは凄いことだと思います。

セッションを受けて得た価値と今後の期待は?
:全社員に配布している、会社のビジョンが掲載されている手帳があるんですが。
その通りに行けば大満足です。今後そのビジョンに向けて、社内の当り前を変えていく事が大きなポイントなのかなと思っています。
礒谷流の言葉で「金魚鉢」という言葉がありますが、固定概念やこれまでの思い込みにとらわれず仕組みやルールを見直す時期だと気づかされました。

:「変えちゃおうぜ!」みたいな雰囲気が出てきたのは価値として大きいです。
礒谷のコーチングはどうでしたか?
:会話が煮詰まった時、空気が重くなってきた時に差し込んでくるジョークの効力がすごい。(笑)それによって、場の空気がほぐれ、クリエイティブな会議になります。
場を客観視しながらの切り込み方や空気の作り方はさすがプロですよね。

:私は元々コンサルというものを勉強していまして、礒谷コーチのコーチングはこれまで教わってきたものとは全く違います。礒谷コーチは自分事として内側に入って下さります。本気で会社をより良く変えていこうとして下さるので、私達のことも理解した上で方向性を示してもらえるところも本当にありがたいです。

:それって客観的にうちの会社を見て、そういう立ち位置にいて下さるんですよね。

:礒谷コーチが、自分も含め一人一人のことを知ろうとしてくれているのを感じました。それによって、普段は引き気味になりがちなメンバーも前向きに発言するような姿勢が見られ、明らかな変化が起こりました。
礒谷コーチはどんな方にオススメできますか?
:外食業界じゃないですかね。
外食で働いている人間が礒谷コーチみたいなタイプを好むと思います。

:変わりたいとか良くなりたいと思う人であれば、どんな人でも合いそうですよね。
ネガティブだとハマらないかもしれませんけど(笑)
礒谷のコーチングはどんな価値をもたらしたのか?
:みんなが元気になれます。
私個人としては勿論ですが、やはり元気がないと会社が良くならないので。
結局やることって固定観念を外すことかもしれません。
そうすると、自分たちだけでは見えなかった、沢山の可能性を発見して、問題解決する。
やることを明確にして、ただやる。すると、結果が出て自信に繋がって、コーチに褒められる。その繰り返しですよね。その好循環が組織全体に広がったらとてつもない価値になるはずです。

:価値を作るのは自分自身。
価値を作りたいと思えば、礒谷コーチのコーチングを受けてみてはどうでしょうかと伝えたいです。まず自分が良いと思ったことはやってみる!トライしてみる!という行動力が大切だと思います。

:大事な志のある仲間の存在の大きさに気づけたと同時にこのままではいけないなと気づき、改めて自分を見つめなおす機会を頂けました。臆病者だった自分が変わりつつあります。これは大変大きな価値だと感じています。
撮影・インタビュー 安堂サオリ

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